私が今、タイムマシンに載って20代後半の自分にたった一つアドバイスするとしたら、
「『断る力』を一刻も早く、身につけること」と言うでしょう。
引用:「断る勇気」はじめに




SUMMARY
真っ赤な表紙に強烈なタイトル、一度見たら二度と忘れません(笑)。
表紙についつい目がいってしまいますが、アサーティブネスについて書かれた本です。
アサーティブは日本語では馴染みない単語ですので、勝間さんは「断る力」と意訳されてます。
攻略本#16と#17の理論とメンタリティの実践法と、関連する彼女の過去のエピソードが
豊富に紹介されています。
勝間さんの本はあたかも自分がその場にいるようなリアルなエピソードが多いのが特徴です。
自分の中でブレない軸をもち、相手にも建設的にそれを打ち出していき、
誰も不幸にならないフェアな人間関係を作っていこう、という趣旨です。

INSIGHT
「断る力」でもだいぶわかりやすいですが、
日本語だとどうしても攻撃的なイメージがあります。
「素直になる力」に変換すると、ぴぴはさらに馴染みやすいです。
断るとは自分の意志を表に出すことであり、自分に素直だからできるのです。
その素直さは敵(アンチ)も作るだろうし、味方(ファン)も作ります。

素直になるはその人の人生観そのものを映し出すことであり、
人は人生観に惹かれるものです。それがアンチかファンかは人それぞれですが。
自分の周囲にアンチがゼロ、というのは人に個性がある限りありえませんので、
割り切ってファンを作ることに集中しよう、と本著にもあります。

NEXT
素直さは強力な武器であり、魅力であり、自分の周りの世界をクリアにできます。
悩みのない人間関係は素直さから。

さあ、これで経験値ためてレベルアップしましょう。